IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」

IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200801/29/ipa.html

まったくだ。

1.中小企業・ベンチャーについて
まず、規模の小ささから個々人に任される仕事の範囲が広い。
その分会社全体を見渡すことができ、何が必要か、何をするべきか、何のために自分がこの業務をしているのかといったことが見える。
いろいろなことをやりたい人向け。

また、ベンチャーなどは夢や希望を抱いて企業する人が多いようだが、
そういう企業に入ってやっていける人間というのは
「同じ夢を持っている人間」くらいじゃないだろうか。
しっかりとした保障や賃金を求める人には向いていないことが多い。


2.大手IT企業について
安心して働ける大手IT企業というのはほんの一握りの人間しか勤務できない。
某大手IT企業に数年前勤務していたが、条件はとてもよかった。(当時ネットワーク・Unix技術系を担当)
賞与、給与、残業代、福利厚生、どこを取っても平均以上。
ただ、自分が歯車の一部でしかなく、会社としての全体像を掴めないという「公務員的」仕事でもあった。
任された仕事を淡々とこなし、同じことを毎日繰り返しても苦痛じゃない人向け。
そこがどうもダメで自分は退社したわけだが。


最後に
ベンチャー2社に勤務したことがある立場から言うと、残業代が出ないのなんて当たり前。(Webデザ、社内サポート全般、管理職、社内ネットワークいぢり等同時進行)
できる人間はその分給料が上がる、とかいう売り文句も信用しちゃいけない。
労働に対する正当な対価が支払われないのはザラ。
そこら辺は企業側の対応の悪さにもイメージが悪い原因は十分にあると言えよう。

逆に大手は型にはまりきった仕事内容、充実した保障制度など。
面白みには欠けるかもしれないが働いた分の対価はしっかり支払われる。


極論だが
1.夢を見て金にならん仕事をして生活に貧するか
2.夢を捨て金をとり毎日同じことをしてそこそこの生活するか

どっちかじゃね
2がお勧め。
個人的な感想としてはこんな感じかなー
イメージは実際よくないんだZE

んま、IT企業の営業だとか経理だとかならいいかもしれんが、技術者としては働きたくないと思っている。
最近だと歩合制の営業が一番やりがいがあるように思っています。
営業力があれば営業やるんだがなー。

でも探してるのは法律事務系っていうこのなんか、ね。
そんなもんよ、仕事選びなんて。

夢だけで食えるなら苦労しねぇっての。
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by hachiko888 | 2008-01-30 20:43 | Life
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